ドライヤーあぶり
やっと “蝋置き” が終わり、次なる工程へ。 ずっと前屈みの姿勢で胃が気持ち悪ィ~
↑ 白蝋で煙の柄を 起こし たところ。 レリーフのような感じになってるでしょ。
仕事によっては充分このままでイイんだけど、もっと眠ったい感じにする為
ドライヤーの熱風を当てて、白蝋を溶かしてやります。
白蝋は融点が低いのでドライヤーの熱風でかなり簡単に溶け始めます。
あまり長い事 熱風を当てていると溶け過ぎて ぺったりし過ぎるので 注意!
↑ ドライヤーであぶった後。 蝋のエッジが溶けて ユルくなってるでしょ。
なんとなく “煙” の もわもわっとした感じになったと思います。
上の まだドライヤーを当ててないまま 染めると 輪郭がハッキリし過ぎて
キツイ感じになってしまいます。 (まぁ、そういう意図でやるならイイんだけど)
いよいよ “染” に入ります。 今日は七夕だったんですね~ では~
染師 麗 INDEX へ
↑ 白蝋で煙の柄を 起こし たところ。 レリーフのような感じになってるでしょ。
仕事によっては充分このままでイイんだけど、もっと眠ったい感じにする為
ドライヤーの熱風を当てて、白蝋を溶かしてやります。
白蝋は融点が低いのでドライヤーの熱風でかなり簡単に溶け始めます。
あまり長い事 熱風を当てていると溶け過ぎて ぺったりし過ぎるので 注意!
↑ ドライヤーであぶった後。 蝋のエッジが溶けて ユルくなってるでしょ。
なんとなく “煙” の もわもわっとした感じになったと思います。
上の まだドライヤーを当ててないまま 染めると 輪郭がハッキリし過ぎて
キツイ感じになってしまいます。 (まぁ、そういう意図でやるならイイんだけど)
いよいよ “染” に入ります。 今日は七夕だったんですね~ では~
染師 麗 INDEX へ